オリジナル官能小説

官能小説夜の部屋



夏祭り

 拓也君、塾の帰りで、疲れてるのに、お祭りに付き合わせちゃって、ごめんね。
 でも、こんな所で、拓也君に会えるなんて、びっくりしちゃった……

 私、お姉ちゃんと一緒にお祭りに来たのに、お姉ちゃんたら、お祭り会場の中で偶然彼氏に会って、彼氏と一緒にどこかに行っちゃうんだもん。拓也君に会えなかったら、私、今頃きっと、一人で寂しく家に帰ってたわ……

 拓也君、お祭りに来るの久し振りなんだ。小学生の時以来なの?私、毎年お姉ちゃんと来てるけど。
 そうか、拓也君、私なんかと違って、一流大学を目指して勉強してるんだもんね。大学受験、まだまだ先なのに、もう塾に通って受験勉強してるんだもの。拓也君って、中学生の時から頭良かったもんね……

 塾の帰りに、偶然私に会ったおかげで、久し振りに、お祭りを楽しめたって。いやだ、お礼なんて言ってどうしたの。私の方が、お礼言わなきゃいけないのに。
 だって、拓也君に、焼きそばもソフトクリームも奢って貰ったし。お金払うって言っても、拓也君、奢ってくれるんだもん……

 お祭りの会場は賑やかだったのに、この公園は人気がないね。
 この公園、懐かしいわ。小学生の頃、この公園で、近所のみんなで遊んだの、覚えてる?私が、オシッコ漏らしたことは覚えてるって。いやだ、そんなこと思い出さないでよ。あの時、俺が家まで連れて帰ってやったって。もう、拓也君たら、そんなことは思い出さなくていいの……

 あ、拓也君ちょっと待ってて。私トイレに行きたくなっちゃった。さっきお祭りでジュース飲んでたからかな。公園のトイレ行って、すぐに戻って来るからね。漏らさないようにねって。うるさい、黙ってて……

 公園のトイレなんかに入って大丈夫かって?平気よ、あのトイレ、中も綺麗だし、外のドアも個室のドアも、ちゃんと鍵がかかるのよ。心配だから、トイレの前まで行って待ってるよって。拓也君たら、意外と心配性なのね……

 ガチャッ。キャッ、拓也君たら、脅かさないで。トイレのドアのすぐ前に立ってるんだもん。え?ほらハンカチって?いやだ、ありがとう。ハンカチ持ってなくて、どうしようって思ってたの。だからね、指先だけちょっとだけ洗ったの。今ちゃんと洗うから、待っててね……

 ハンカチ後で洗って返すね。そんなのいいよって。それじゃあ悪いわ。ねえ、拓也君、ちょっと中に入って、ドア閉めて……

 さっき会った時に、私の浴衣姿見て、とても似合ってるよって誉めてくれたでしょ。それに、焼きそばもソフトクリームもご馳走してくれたし、ハンカチも貸してくれたから……

 私、浴衣の下ノーブラなのよ。
 なんだ、知ってたの?さっきから、何となく気になってたの?受験勉強にしか興味ないと思ってたけど、拓也君て意外とエッチなんだね。私のオッパイが大きいから、目立つんだよって。私のオッパイって、そんなに目立つかしら……

 お祭りに付き合ってくれたお礼に、オッパイ触らせてあげる。拓也君とは中学の三年間、ずっと同じクラスだったし。それに、今度はいつ会えるかも分かんないし。私何もお礼出来ないから、拓也君が触りたいなら、触ってもいいよ……

 くすぐったいわ、拓也君。浴衣の中から、直接触ってもいいかって。恥ずかしいけど、少しだけね。柔らかくて気持ちいいって。やっぱり大きいよって。もっと触ってもいいかって。うん、拓也君、優しく触ってね……

 え、キスするの?あん、拓也君、私、キスするの初めてなの。拓也君も初めてなの?拓也君たら、初めてなのに、舌まで入れないで。拓也君、ズボンの前が大きくなって、私の浴衣のお腹に当たってるよ……

 浴衣の帯を解くと、結べなくなっちゃうから、帯を解いちゃ駄目よ。拓也君たら、それならって、浴衣の襟から、片方のオッパイ出しちゃわないで。いやだ、オッパイに吸い付いて、乳首を舐めないで。駄目よ拓也君、変な気分になっちゃうから……

 ねえ、拓也君、今の高校に彼女いないの?進学校だから、みんな勉強で忙しいの?私もずっと彼氏いないの。拓也君、受験勉強で忙しいから、私が拓也君と付き合いたくても、付き合えないよね。勉強に疲れたら、時々会ってくれる?……

 拓也君たら、いつの間にか、私の浴衣の裾を捲り上げて、お尻を触ってる。いやだ、下着に顔を押し付けてる。拓也君、そこはさっき私がオシッコした所だよ。そんな所に顔を押し付けちゃ駄目だってば……

 俺、出ちゃいそうだよって。私、男の人のこと知らないけど、何もしてないのに出ちゃいそうなの?もし出ちゃったら、下着もズボンも汚れちゃうんじゃないの。夜だから、走って家に帰って着替えればいいって……

 私のあそこを、見ながら出したいって。そんなの、恥ずかしいわ。あん、拓也君、強引に私の下着を下ろさないで。見えちゃうから、駄目だってば。そんな所に顔を押し付けちゃ駄目。いやだ、そんな所、舐めないで。拓也君、舌の先でクリトリスを舐めないで。恥ずかしいわ、拓也君……

 トイレの個室に入ろうって。駄目よ拓也君。もう終わろうよ。私そんなつもりじゃなかったの。ただ、オッパイを触らせてあげようって、思っただけなのに……

 え、さっき私のあそこを舐めながら一度出ちゃったの?下着が汚れちゃたの?ほんとだ、下着が濡れちゃってるわ。じゃあ、私がお口で拭いてあげる。どう?拓也君。気持ちいいの?お口の中でまた大きくなってるよ。凄い、拓也君、どんどん大きくなって来る……

 中には入れないから、太ももの間に挟んで欲しいって。雑誌で見たことあるって。拓也君、嫌らしい雑誌見てるの?少しだけ足を開いてって。こうするの?あ、拓也君、そこに挟むの?あん、いやだ、拓也君の物があそこに当たっちゃう。お願いだから腰を動かさないで。拓也君の大きな物が、恥ずかしい所を擦ってる。凄く感じちゃう。拓也君も気持ちいいの?私、感じ過ぎて、行っちゃいそう……

 え、後ろを向いてって。トイレの壁に手を付くの?それで、お尻を突き出してって。いやだ、拓也君、後ろから見ないで。ああん、拓也君、グリグリしないで。割れ目やお尻の穴を、拓也君の物でグリグリしないで。拓也君、どうしてそんなに上手なの。私、おつゆが多いから、割れ目の奥から、どんどんおつゆが溢れ出しちゃう……

 ああん、強く擦り付けないで。もっとお尻を突き出してって言いながら、拓也君、激しく擦り付けないで。恥ずかしいよ、拓也君。私もう行っちゃうよ。膝が震えて立っていられないよ……

 もう出すからねって。私も拓也君と、一緒に行きたい。あん、拓也君、力いっぱい乱暴に、大きな物を押し付けて。凄いわ、拓也君。私、滅茶苦茶になっちゃう。花びらもお尻の穴も凄く感じちゃう。溢れたおつゆがピチャピチャ嫌らしい音を立ててる。拓也君、もっと押し付けて。拓也君の大きな物を、もっとグリグリ押し付けて……

 あん拓也君、キスしてオッパイも揉んで、私の大きなお尻を抱いて、割れ目やクリトリスに、拓也君の物を、強くグリグリと押し付けて。ああん、私、行っちゃう。拓也君、もっと強く押し付けて。割れ目の中に入っちゃってもいいの。もっとグリグリと押し付けて……



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